立憲民主党という自称最大野党の副代表である蓮舫さん。
たまたまTwitterを見てみたら、下手なお笑い番組を見るよりも数倍面白いことを知ってしまいました。ブーメランっぷりが凄すぎて、わざとやっているのかな?と思ってしまうほど。女性議員で偉くなる人は、これくらいの鈍感力がないといけないんでしょうね。
皆さんがご存知の通り、様々な疑惑をそのままにしても平気な顔をして政治活動をしている方です。その鋼のメンタルには脱帽ですが、私が笑ってしまったブーメランツイートの数々をほんの一部紹介してみます。ちなみに最近1か月以内に投稿されているツイートだけに絞ってます。過去の投稿も対象にすると、5万回くらいのブーメランが突き刺さっていてキリがないので。
それでは紹介していきます。
笑ったら負けですよ。
これは菅総理大臣がジャーナリストを集めて食事会をしたことに対する批判ですね。
「違法行為はどんなに法解釈を変えても違法行為」という発言。蓮舫さんは二重国籍なので絶賛違法行為継続中です。また過去に円形のうちわに公約を書いて配っていたことがあるので公職選挙法違反にあたり、これも違法行為。筆者が知らないだけで他にも2,3個は違法行為があるような気がしますね。
「私たちはいつでも審議する準備はできている」という発言。立憲民主党の得意技と言えば審議拒否。とにかく重要法案や議席数の関係で立憲民主党員全員で反対票を投じても可決されてしまうような法案の場合、まず間違いなく審議拒否を繰り返しています。「いつでも審議する準備はできている」と言われても全く信用できませんし、仮に審議を始めても都合が悪くなったら審議拒否するのでブーメランが刺さりすぎていて勘弁してほしいものです。
日本学術会議って筆者は今回初めて知りましたが、人選拒否した人は反日発言を繰り返すようなあっち側の人が多いようですね。そもそも推薦された人を内閣が任命拒否できずに必ず任命しなければならないっていう方がおかしいでしょ。
「表で堂々と問うべき事態なのに、」と言われても、蓮舫さん自身が「表で堂々と証明する事態」なんですけどね、特に二重国籍とか。辻本議員の関西生コンとのつながりなんかも。立憲民主党自らがやっている「ウソ隠し」には触れず、内閣にだけ真実の説明を求めても筋が通ってないんですよね。
「次回は10日にも同じ朝食懇が予定」。これの何が問題なのか筆者には分かりません。これについてはブーメランというか意味不明です。エッグスンシングスに誘われなかったことが悔しかったのかな?
筆者的には悪夢の民主党政権時代の全てを問うて正したいですよ。
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「前代未聞の理由を説明すべきです」って。とりあえず二重国籍の人が最大野党の副代表をやっていることの方が前代未聞です。至急説明してください。
これは杉田水脈議員の問題発言に対して言っていることですね。「貴女は嘘をつけるかもしれません。 が、すべての女性を同じにしないでくれ。」って嘘をつきまくっている謝蓮舫さんにだけは杉田議員も言われたくないでしょうね。
「だらしなくない政治を」って。。どの口が言ってるんでしょう?立憲民主党の副代表であれば、まずは自身が所属する党のだらしなさを改善しましょう。夫を犬以下に扱い離婚しただらしないプライベートも含め「だらしなさ」は完璧にブーメラン刺さってますよ。
辻本議員の名前を出さないほうがいいですよ。こんな人が幹事長代行をやっている党っていうのも恐ろしいですが、著書の内容が「改竄・隠蔽」であればなおさらです。ある意味謝蓮舫さんや辻本さんがいることによって、「国会無力化計画」が進行しているんでしょうが。無駄な批判や揚げ足取りしかしてないので。
さいごに
謝蓮舫さん。貴方の発言がブーメランと化している一番の原因は「二重国籍問題」が解決していないからです。この問題が解決すればあとは「仕分け」くらいしかイメージがないので長く国会議員が続けられます。得意のウソをついてでも「二重国籍」ではないことを証明したほうがいいかと。現在では二重国籍ではないということを証明してもダメで、国会議員になった日に二重国籍ではなく、日本の国籍だけを持っていたのであればOKです。そうじゃないならお願いですから議員辞職してください。しないなら自身が所属する党のヤバイ人達を粛清してください。
それくらいして初めて国民からの支持が得られるんじゃないかと筆者は思いますよ。
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