暇なのでYahoo!ニュースを見ていたら、イラっとしてしまったのでブログを書くことにします。
私が愛さなくてやまないK国がまたやらかしたようですね。
お得意の慰◯婦像の設置。今度はベルリンで実施したようです。
なぜドイツにそれを作る必要があるのか、さっぱり分かりませんが、やっているのがK国なので分からなくて当然ですね。基本的にかの国の方々の思考や行動は理解不能ですから。
K国がおかしな行動を繰り返すことに、もはや何も感じなくなってきていますが、日本の政治家たちも私と同じように何も感じなくなってしまうのは良くないです。
今回のベルリンに慰◯婦像が作られたことを受けて、官房長官は得意の「遺憾砲」で対抗したようです。実際には「極めて残念」という表現を使ったようですが、同じようなもんです。
この「遺憾砲」が出るたびに、日本人として情けなく感じるのは私だけでしょうか。なんでもっと強く言えないんでしょうか。K国がおかしな国であることは真っ当な日本人であれば周知の事実ですが、「遺憾砲」しか放たない日本の政治家についてもK国と同じくらいおかしいと思ってしまいます。
「遺憾砲」
これを使用した国会議員は議員辞職されちゃうとか、党から除名されちゃうとか、議員報酬を一部カットされちゃうとか、何かしらの罰則を作るというのはどうでしょう。それくらいしないと、「とりあえず遺憾砲を放っておけば抗議したことになるだろう」というような安易な考えを持つ政治家たちの発言は変わらない気がします。
今回の慰◯婦像に関しては、1日でも1分でも早くドイツ政府から撤去命令を出してほしいものです。そもそも慰◯婦は単なる売春婦だったわけだし、軍の強制性も無ければ、行為に対してきちんと報酬を支払っていたわけなので、何の違法性もありません。今でいうところの風俗店と同じようなものですね。
K国の歴史歪曲主義は国民的な病気です。虚言から始まり、虚言を繰り返していくうちにそれが事実だったと本気で誤解してしまうという病気を持つ人たちなんです。そういう病気を持ったK国の大人たちが、K国内の学校で子供たちに病気をうつしてしまいます。もはや止めようのないスパイラルに陥っているわけです。病人に向かって「遺憾砲」をしたって意味ないですよ。ハングルは世界一レベルの低い言語なので、「遺憾」っていう言葉の意味を直訳できる言葉もないでしょうし。
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K国に必要なのは、「遺憾砲」ではなく実害を与える報復措置です。戦争は絶対反対ですが、経済制裁は賛成です。断交が一番いいと個人的には思っています。断交すれば観光業などで日本も多少の痛手を受けるかもしれませんが、大したことないレベルです。一番困るのは政治・経済・国民性・民度などあらゆる面で先進国から劣っていると言われているK国です。
仮にK国と断交すると総理大臣がいきなり記者会見を始めても、2,3日はワイドショーで話題にはなる程度のことです。これを今の政権がやったら支持率は倍に上がるんじゃないですかね。
野党が党の公約として、「もし政権を取ったらK国と断交する」と大々的に打ち出し、「他の政策は現状維持!」と言い出したら、政権交代できちゃうんじゃないかと思います。
昨今の野党は、付いたり離れたりよく分からないことを繰り返して勝手に支持率を下げているようですが、そんなことをする暇があるなら「K国との断交」を真剣に検討してほしいものです。もしくは、内閣の上げ足ばかり取っていないで、今回のような内閣が出す「遺憾砲」に抗議し、「しっかりと制裁すべきだ!!」と国会で大臣たちを追求すればいい。それをするだけでも10%くらい支持率は上がりそうな気がします。
K国は異常な国だということはもう変えられないことなので、粛々と実害のある対抗手段をしていってもらわないと多くの真っ当な考えを持つ日本国民は納得しないと思います。もう「遺憾砲」は止めましょう。野党は遺憾砲を取り締まりましょう。
維新とか玉木さんの政党には、こういう動きを期待している国民が多い気がします。政治家たちはコロナで十分に休んだと思うので、そろそろ仕事をしてほしいものです。
執筆:遺憾砲禁止委員会
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